【Q】結婚したいのに、出来ないです。
【Q】
結婚したいのですが、出来ません。5年近く付き合っていた彼とも別れてしまいました。
また、1から相手を探さなくてはなりません。
私は30代半ばですが、子どもを生むことを考えると、少し焦るところはあります。
【Q】モチベーションを保てない。目標がわからない
【Q】
何事にも目的意識をもって取り組めと言われます。
やる気もあるのですが、あまり持続しません。
モチベーションを保てないし、ふとした時に寂しい気持ちになります。
なんのために生きてるか、わかりません。
【A】
そうですね。人工的に作ったモチベーションというのは保てなくて当然です。
肩の力を抜いて生きるのが自然であり、現在社会が異様だと思います。
ふとした時に寂しくなるというのは、自分の内面との対話ができている証拠だと思います。
そんな時間を大切にして下さい。
具体的には、静かなひとりの時間の時に、ペンとノートをもって、内面の声に聴いてみてください。
自分は何がしたいのか?
自分は何が嬉しいのか?
静かに問いかければ、内面の声がペンを通して語り掛けます。
その声を静かに聞いてください。
どうするべき、こうあるべきは全くないです。
ただ、「そうなんだ、こう思っていたんだ」と意識してください。
内面の声に耳を傾けていたら、会社を辞めてしまったり、無気力になるかもしれません。
でも、現代の社会では、それで餓死することもないでしょう。
でもそんな時こそ、自分が大きく変容しているのです。
大丈夫です。宇宙はあなたを見捨てることはありません。
【Q】何をしてもつまらない。
【Q】
何をしてもつまらないと思ってしまう。
人生なんてこんなもんだと思ってしまう。
死んでしまいたいけど勇気がない。
【Q】巷ではやっている引き寄せを使って、金儲けがしたい。
【Q】「シークレット」とか、引き寄せとかで、お金を儲けたい。手軽にもうけたいなあ
【A】
楽にお金を儲けたいよね。その気持ちは分かります。
でも、もう少しだけ考えてみてください。
あなたは何をしたいのか?
お金を儲けたい?それは分かりました。しかし、その裏側にある気持ちがはっきりしないと動きようがないのすよ。
なぜならば、お金は印刷した紙だからです。
あなたは、印刷した紙を大量に欲しいですか?
ノーでしょう?
だから「お金が欲しい」の裏側にあるほんとの気持ちをはっきりさせないと動きようがないのです。
多分、あなたに「こうやればお金がもうかりますよ」といったところで、あなたはなんだかんだ理由をつけて動かないでしょう。
なぜなら、あなたの本当の理由が「お金が欲しい」では無いからです。
人は自分を動かす本当の理由がわかると、他人が止めても動くものなのです。
では、本当とは何でしょうか?
それは小さい頃の自分を見つめなくてはなりません。
親の愛情が欲しかったり、自分をみとめてほしいとか、そのような心境が手掛かりになります。
また、何をしてるときが楽しかったのか?何が得意だったのかもカギになります。
今のあなたは大人になりました。もう、親の愛情は受けられないでしょう。
ですから、まず、自分で自分を満たしてください。
鏡を使って、自分自身に「頑張ってきたね。大丈夫だよ」と、言ってください。習慣にしてください。
そうすると、自分が本当は何を欲していたか分るはずです。
【Q】怒りの感情が出てきて困っています。
【Q】
日々のたいしたことのない出来事があった時でも、なぜか怒りの感情が出てきていやな気持になってしまいます。どのように対処すればいいですか?
【A】まず、基本的に、怒りも喜びもすべての感情は、光に還る一時的なエネルギーであることを知ってください。
だから、怒りの感情があっても、何ら問題ないので、怒りが出ていても自分には何ら影響がないと知ってください。
【Q】お金が入ってきません。どうしたらいいですか?
【A】今の状態はあなたの最適な勉強の環境であるから、深呼吸をして内面を見てみなさい。
人に対して不足はないですか?
自分自身をせいげんしてませんか?
あれがダメ、これがダメと言ってませんか?
もしそのようなことを言ってたら、その状態を自覚して、そんな自分でも大丈夫と自分に言ってあげてください。
鏡を使ってこう言えばいい。
「大丈夫だからね!愛しています!」
とりあえず1週間やってみて!
【Q】頭の中がエロいことだらけです。どうしたらいいですか?
【A】いいと思うぞ、健康な証拠だ。
性的なことが悪いことだと思うのは、現代社会に洗脳されているのだ。
別に問題ないと思うぞ。
ただ、痴漢を
するとか、他の人の不快な行為に走るのは得策ではない。
なぜなら、そのような行為には知恵がないからだ。
性的なエネルギーは大事だ。
それを性に使ってもいいが、他の活動にも使えるのだ。
若いうちはすぐムラムラきて、「なんて俺は、こんなに不潔なんだ」と中2病的に悩むが、少し年をとると、ムラムラしないことが寂しくなってくるものだ。
ここで赤マムシの出番になるのだが、それは置いておいて、
とにかく、性的なものを汚く思うのは、間違った教育の結果だと思えばいい。
全然問題なし!