今日も一日ご機嫌さん

晴れてても、雨が降っても、病気でも、今日も一日ご機嫌さん!

【Q】怒りの感情が出てきて困っています。

【Q】

日々のたいしたことのない出来事があった時でも、なぜか怒りの感情が出てきていやな気持になってしまいます。どのように対処すればいいですか?

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【A】まず、基本的に、怒りも喜びもすべての感情は、光に還る一時的なエネルギーであることを知ってください。

だから、怒りの感情があっても、何ら問題ないので、怒りが出ていても自分には何ら影響がないと知ってください。

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と、言ってもやっぱりつらいので、具体的な対処法をいくつか紹介しましょう。
 
1、声を出す。
「怒っているぞー!プンプン!」と言う。こうすることで、感情を自分から離すことができる。
 
2、「怒りは光」アファメーションとイメージ。
声をだすの発展形ですが、イラっときたら、胸に怒りを黒い雲とイメージする。「いかりはひかり」 と言いながら、胸をポンポンたたき、たたいた時に黒い雲が光になって散らばっていくイメージをする。
 
3、開き直る。
「怒っていますが、何か?」と思う。
 
とりあえず、思いついたことを上げてみました。参考にしてください。
 
怒ってても大丈夫ですよ。人間らしくて、いいと思いますよ。問題ない。だって、肉体にいる期間てのは100年もないんですから!