マイルールの呪い
「もう〇〇なんだから、こうあるべき」というマイルールの呪い
相手はこうあるべき。自分はこうあるべき。
これがマイルール。マイルールはすべてを息苦しくする。マイルールは物事の本質を見えなくする。
相手に、「役割」があるからと言って、マイルールを押し付けてないか、振り返ってみてください。
相手も自分と同じで、わからなくて混乱していることもあるはず。相手の役割、例えば親だとか、上司だとか、妻や夫だからと言って、「こうあるべき」「こうすべき」と思わないで、もっと柔軟な気持ちで見てみて。
「べき」 「すべき」を握りしめて生きることから、「べき」「すべき」を手放す。
それだけでちがった世界が見えてくるはず。
今日も一日ご機嫌さん!
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