「常識人間」では成功できない 〜日本人が信じる間違いだらけの常識〜
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「常識人間」では成功できない 〜日本人が信じる間違いだらけの常識〜
私たち日本人は、高等教育を受けている。難しい漢字はわからないが、日常使うほとんどの文字を読めて書くことができる。
そんな私たちの弊害は何か?
それは常識に毒されていることである。
常識であることが正義だと思え、非常識は悪だと思ってしまっていることである。
鴨さんは言う。
「6.3パーセント」
10年後、今ある会社が存続している可能性のことだ。
時代の変化は常に非常識がリードしている。
はずなのに、
私たちは意識のどこかで、常識の枠の中に居て、変化しないことが良しと思っているのである。
これは、私もそうだ。
同じ会社に30年も務めたおっさんになってしまった。
(だからと言って辞めれば解決する問題でもないが)
実際どうしたらいいのか、良くわからないところがある
自分がどう進んだらいいか?自分の本心とはなにか?何を望でいるのか?
自問自答を行うと、自分の本心と思われるものが小声で囁く。
「変化が怖い」
「今日と違う明日が怖い」
そう、これが私の本心である。怖いのだ、変化が。非日常的展開が怖いのだ。
では、更に問う。
「このまま死んでもいいのか?」「今のまま会社に勤め、年を取って会社を退社し、それで何が残る?」
そこには後悔が残るのではないか?
私は、「怖い」以外の本心を露わにするのがさらに「怖い」のだ。
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